1. 小説・映画に描かれた認知症の変遷

小説・映画に描かれた認知症の変遷

公開講座詳細

1972年に大ベストセラーとなった有吉佐和子著『恍惚の人』。認知症と認知症介護の実態が社会に示され大きな反響を呼びました。ご記憶の方も多いのではないでしょうか。あれからもう半世紀が経とうとしています。認知症の受け止め方は時代の変化とともにどのように変わったのかを主な小説や映画をご紹介しながら解説します。

講師 城戸亜希子 高崎商科大学 講師
定員 30名
受講料 500円
回数 1回
日程・時間

12月2日(土)10:30~12:00

場所 421教室
募集期間 8月 4日 ~ 11月25日

受付終了しました