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社会連携センター|高崎市内4大学 合同学生研修会を実施

    

2026年9月27日(日)、本学にて「高崎市内4大学 合同学生スタッフ研修会」を実施しました。

本研修会は、高崎市内4大学(高崎健康福祉大学 ボランティア・市民活動支援センター、高崎経済大学 学生ボランティア活動支援室、新島学園短期大学 地域連携委員会、高崎商科大学・高崎商科大学短期大学部 社会連携センター)の教職員が企画した合同学生スタッフ研修会です。

今回は、埼玉県立大学の川田虎男先生を講師としてお招きし、ボランティアに関する基礎知識や活動に取り組む際の心構え、ボランティアを企画するために必要な考え方について学びました。

まず初めに、ボランティアリーダーに必要となるアイスブレイクについて学び、実践を通してその技術を身につけました。アイスブレイクとは、「ちょっとした投げかけやゲームを通して、こころをほぐし、つなぐこと」と定義され、「だれもが気兼ねなく気軽に発言し、その発言を認めることのできる和やかな雰囲気をつくること」、そして「人と人を出会わせ、つなぐこと」が基本的な姿勢であると説明がありました。学生たちは実際にアイスブレイクを体験することで、参加者同士の緊張をほぐし、交流を促すための工夫を学びました。

前半では、ボランティアの基礎知識と、実践する上での心構えについて学びました。ボランティアの4原則である「自発性」「社会性」「無償性」「先駆性」に加え、「できるところから始める」「相手の立場に立って考え、行動する」「無理をしない」「安全に配慮する」といった基本的な心構えや、活動を行う上での守秘義務の重要性について理解を深めました。

後半では、学生自身の趣味や好きなこと、特技などを生かしたボランティアの企画案について、グループごとに協議しました。参加した学生それぞれが自身の経験やアイデアを持ち寄り、他大学の学生と意見を交わすことで、グループごとに異なる視点からさまざまな企画案が生まれました。普段とは異なる環境で交流しながら協議することで、ボランティアを「参加する側」だけでなく、「企画する側」の視点から考える有意義な時間となりました。

IMG_6178.JPG IMG_6193.JPG IMG_6204.JPG LINE_ALBUM_202609274大学合同研修会_260930_1.jpg

今回の研修会を通して、学生たちはボランティア活動に関する基礎的な知識や心構えを学ぶとともに、他者との交流や協働を通じて、活動を企画・運営するための実践的な力を身につける機会となりました。

今後も他大学との連携を継続し、学生同士が大学の枠を越えて学び、交流する機会を創出するとともに、地域で活躍する学生スタッフの育成につなげていきます。

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