1. OB・OGインタビュー

OB・OGインタビュー

小林さん

商学部経営学科 2023年卒 CLINKS株式会社 勤務
仮想化基盤の安定運用を支えるエンジニアの現場力

Q.現在の所属部署やご自身が担当している業務内容は?
Nutanix仮想化基盤(AHVAOSを中心としたHCI環境)の技術サポート業務に従事し、製品の利用方法や運用に関する問い合わせ対応、障害発生時の調査・切り分けを通じて、安定したシステム運用を支援しています。
私はSESとして本部署に参画しており、主にWeb受付による問い合わせ対応を担当し、社内ナレッジや検証環境を活用したトラブルシューティングを実施しています。また、重大障害発生時にはNutanix海外エンジニアと連携し、英語・日本語を用いた調整や情報共有を行うことで、円滑な問題解決に貢献しています。

Q.働く中でやりがいを感じる瞬間や印象的なエピソードは?
業務の中で特にやりがいを感じるのは、影響度の高い障害対応を通じて、契約者様と連携しながら問題解決へ導けたときです。Nutanix仮想化基盤の障害対応では、海外エンジニアとの連携が必要となるケースもあり、双方の橋渡し役として、英語と日本語を使い分けながら状況整理や調整を行いました。技術的な内容や調査状況を分かりやすく共有し、認識の齟齬を防ぎながら復旧・解決につなげられた際に、大きな達成感を得ています。

Q.学生時代に印象に残っていることや現在のお仕事に活かされていることは?
学生時代に印象に残っているのは、ゼミ活動やアルバイトを通じて、さまざまな人と協力しながら物事を進めた経験です。特に、相手の意見を尊重しながら自分の考えを伝えることや、限られた時間の中で役割分担を行い、目標に向かって取り組んだ経験は、現在の仕事にも活かされていると感じています。
現在の業務でも、お客様や社内のさまざまな部署と連携しながら業務を進める機会が多く、学生時代に培ったコミュニケーション力や柔軟な対応力が役立っています。

Q.受験生へアドバイスをお願いします!
学生時代に興味を持ち、時間を忘れて取り組めることに本気で向き合う経験は、将来どの分野に進んでも必ず糧になると考えています。大学生活は、自分の関心や得意分野を深く掘り下げられる貴重な期間であり、主体的な行動が重要です。
私自身、新卒では住宅設備メーカーに従事した後、インフラエンジニアへキャリアチェンジし、働きながら複数の資格を取得しました。進路が変わっても、学び続ける姿勢や行動経験は無駄にならないと実感しています。
将来に迷った際は、小さな行動から始めることが大切であり、その積み重ねが納得のいくキャリア形成につながると考えています。