プレスリリース
【短大】医師事務作業補助者検定試験に11名合格!
9月に行われた「医師事務作業補助者検定試験」に医療事務・ドクタークラークコースの学生11名が合格しました!
(就職活動のため2名撮影欠席)
「医師事務作業補助者検定試験」は、病院で働く医師の負担を軽減すべく、事務作業の代行・補助を行う「ドクタークラーク」という仕事を行う上で必要な資格です。
多忙を極める医師の負担を軽減し、本来の業務に専念・集中できるように新たに導入されたのが「ドクタークラーク」です。
実際にこの資格を活かし、県内の病院で働いている卒業生もいます。
合格された皆さん、本当におめでとうございます!