高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

SHODAIの365日

2017.2.7

救急車が来るまでに・・・

学生会が毎年実施している『救命講習!』

今回も高崎市等広域消防局より講師をお招きし、実施しました。

救命講習 364

 

救急車が来るまでにはおよそ8分かかります。その間にただ待つのではなく、何をするべきなのか、助けられる命を助けるための方法を、本日は実技を交え教えてもらいました。

実技講習では、「~人が倒れているのを発見した時から、救急隊を待つまで~」の一連の流れを学びましたので、皆さんにもご紹介します。

①人が倒れているのを発見した際には、まず、自分の安全確認をしてから近づくように!共倒れにならないよう気を付けましょう!

救命講習 404

②倒れている人の両肩をたたいてみて、意識があるかないかを確認しましょう!

救命講習 380

③意識なしと判断したら、大きな声で助けを求めましょう!

救命講習 379

④119へ連絡する人、AEDを持ってくる人の役割を指示しましょう!

救命講習 398

⑤呼吸の確認(7秒程度)をして、呼吸なしと判断したら心肺蘇生法を行います。

⑥胸骨圧迫を30回+人工呼吸を2回。これが1セットです。救急隊が来るまで繰り返します。

救命講習 389 救命講習 403

※AEDが届いたら、AEDを使用しながら心肺蘇生法を行います。ちなみにAEDを使用した際は、何回使用したかを救急隊に伝えましょう!!

それによって処置の方法が変わるそうです。

救命講習 432

この1セット、見た目とは違って実はとても力が必要で、男性でも大変な動作です!

その上、適切な場所を圧迫しないと肋骨が折れて肺に刺さってしまったり、人工呼吸も軌道を確保してあげなければ意味のないものになってしまいます。

正しい知識と適切な救命法を身につけ、もしもの時に慌てず対処できるよう、今後も救命講習を継続していきたいと思います。

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