高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

SHODAIの365日

2016.9.13

ベトナムSSP:ただいま!

9月3日(土)から1週間のスケジュールで大学生6名がベトナムに行ってきました。

「ベトナム ショートステイ プログラム」

彼らにとって、初めてのベトナム。

もちろん、事前の説明会やフォンドン大学とのミーティングにおいてベトナムはどのような国なのか、ある程度は理解したうえで行ったものの、ベトナム入国直後のみんなは、日本とのギャップに戸惑いが隠せない様子でした。

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鈴木くん「車やバイクのクラクションには内心とてもびびっております。」

福田さん「初めての海外で日本に来る話せない外国人の気持ちがわかりました。すごく大変です。」

藤原くん「ハノイの大通りは発展中の都会でしたが、裏道に入ると古い建物が多くその差に驚きました。」

近藤くん「実際にホテルに来たばかりのときは「言葉の通じない国で1週間…。」と不安でいっぱいでした。」

矢嶋さん「日本とは違うベトナム独特の雰囲気。初日でもありとても緊張しています。」

直井くん「今までになかった未知の世界」

みんなのコメントからも不安な様子が見えていました。

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しかし、そこを楽しみに変える若さがあるのも、みんなの力です。

鈴木くん「ワクワクしていて非常に楽しみになってきていました。異国の地ではたくさん学ぶことがあるので、できる限り吸収していこうと思います!」

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始めは同行している職員やサポート業者の力を借りて、店での買い物や、食事などもしていましたが・・・、

2日目のベトナム語講座で、ベトナムの言葉や文化を学び。

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3日目、MINA日本語学校のスタッフとの交流で、市場で買い物までできるようになり。

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4日目からは、朝の食事も自分たちで行けるようにまでなっていました。

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その頃の矢嶋さん「いろいろな方と交流をして、たくさんの人の日本への想いを知ることができて感動しました。明日もとても楽しみです!」

当初、不安を持っていたみんなが、この頃には次に待っている出会いを楽しみにしている様子が伺えます。

 

そして、4日目の企業訪問では、日本の企業の力、そしてそこで働いている日本人スタッフの使命感溢れる姿に感動を覚え。

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5日目、SSP最大のプログラム、フォンドン大学の学生と共同で行う「ミッション:フレンドシップビレッジの子供たちを喜ばせる」を達成。

フレンドシップビレッジは、ベトナム戦争による影響と思われる障害者支援施設。

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フレンドシップビレッジで行ったイベントや子どもたちとの出会いは、個々のさらなる成長につながった時間でもあったようです。

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鈴木くん「今回のミッションが成功したのは、皆のおかげ。皆が1つになれたからできたことだと思っています。フォンドン大学のメンバーに支えられてここまで来られたと思います。良き仲間であり、兄弟です!フレンドシップビレッジの子供たちがとても笑顔になってくれた時は心から感動しました。」

福田さん「フォンドン大学の学生とこんなに仲良くなれるとは思ってなかったです。すごく帰りたくないと思いました。」

矢嶋さん「何より感じたのは、言葉が通じなくても気持ちは通じあえるということです。耳が不自由な子供がベトナムと日本の国旗をかいて見せてくれた時は本当に嬉しかったです。別れがとても惜しかったです。このことは、いつまでも私の中に残っていると思います。」

藤原くん「子どもたちの笑顔は、日本もベトナムと同じだと感じました。」

最終プログラム6日目(ヘリテージツアー)でも感じましたが、みんなが国(言葉)を超えたいろいろな人とコミュニケーションがとれていることの素晴らしさ、そしてみんなの成長。

 

さまざまな想いで、帰国の途につきましたが、みんなの気持ちは一つです。

「また、ベトナムに行きたい!」

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