高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

SHODAIの365日

2016.9.7

ベトナムSSP:5日目「プログラム最大のミッション」

SSのみんなが、本日フォンドン大学生との交流イベントを実施してきました。

フォンドン大学生との交流では、プログラムとしてミッションを与えており、

今回のSSPミッションは・・・

【フレンドシップビレッジに行き、子供たちを喜ばせる】です。

「フレンドシップ・ビレッジ(国際友好村)」はハノイの町から少し離れたところにある、主にベトナム戦争の枯葉剤の影響を受けたと見られる子供たちを支援するための施設です。

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参加者みんなは、このプログラムが始動した7月から、フォンドン大学生の交流イベント参加者とインターネットでのビデオ会議や、メールなどで出発する前から、打ち合わせや準備をしていました。

午前中はミッションに向けた準備。事前に連絡し合っていた出し物の合同練習を行いました。

商大SSPからの出し物は・・・

●日本の紙芝居「桃太郎」の読み聞かせーフォンドン大学生が通訳

●「幸せなら手をたたこう」を振り付けも合わせて披露

●みんなで塗り絵

フォンドン大学からは、ベトナムの童謡、POPミュージックの振り付け披露。

多少の事前連絡不足もあり、かみ合わないこともありましたが、互いの積極的なコミュニケーションや、その場で個別練習など行い、準備万端。

 

さて午後、フレンドシップビレッジに訪問。

リーダー鈴木君を含め、みんな、始めはかなり緊張していました。

講堂にフレンドシップビレッジの子供たちが集まり、さあ、イベントスタート。

いろいろな障害を抱えている子供たちも楽しそうに、踊ったり、歌ったり、そして塗り絵をしたり・・・。

SSPのみんなも輪に加わり、大盛り上がりの2時間。

そして、SSPとフォンドン大学のみんなが用意したお菓子を食べたり、幸福を招く折り紙の星「ラッキースター」なども寄贈しました。

施設の管理人からも、「とても楽しいイベントをありがとうございます。今回だけにとどまらず、何回でも遊びに来てください。」と感謝の言葉をいただきました。

子供たちの純粋な心にSSPのみんなも心を打たれ、みんなが笑顔になれ、とても内容の濃い、ミッション達成のイベントでした。

 

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その後、イベントの「振り返りの会」をフォンドン大学に戻り行いました。

ミッションを達成できたこと。 これまでの準備からの出来事。 これでイベントが終わってしまうという気持ち。みんな、様々な想いに浸り、語り合い。本当に良い交流ができました。

矢嶋さんのコメント「何より感じたのは、言葉が通じなくても気持ちは通じあえるということです。耳が不自由な子供がベトナムと日本の国旗をかいて見せてくれた時は本当に嬉しかったです。別れがとても惜しかったです。このことは、いつまでも私の中に残っていると思います。もらった絵は大切にしたいです!フォンドン大学のみなさんからは、たくさん学んだ気がします。言葉の難しさはもちろん、コミュニケーションの楽しさなど今まで気づかなかったことをたくさん知ることができました。」

早いもので、明日8日(木)は最終イベント「ヘリテージツアー」。MINA日本語学校のスタッフさんにご協力いただき、ベトナムについての歴史、文化を学び、プログラム完結となります。

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