高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

SHODAIの365日

2016.9.6

ベトナムSSP:ちょうど中間「4日目」海外企業訪問

ベトナム ショートステイ プログラム4日目となり、ちょうど中間地点です。

参加者みなさん、朝ごはんを食べに行くときの姿など、だいぶベトナムの環境に慣れてきたようです。

9月4日 2

午前中はフォンドン大学にて、一昨日にも行いました、SSP最大のイベント「フォンドン大学生との共同ミッション:障害者施設訪問」に向けた準備をしました。

そして、午後にはベトナムにある企業訪問。

日本にある日鐵住金建材株式会社の関連グループ企業「日鐵住金建材ベトナム(NSMV)」様を訪問しました。日鐵住金建材さまは、鉄鋼建材事業を中心に、建築建材、環境商品、仮設商品など、例えば道路の防護柵や照明灯のポールなど生活の安全のために欠かせないものから、近年激増している大地震や異常気象などによる災害を防ぐ防災商品、また災害を防ぎながらも景観を損なわない新たな商品なども数多く創られている企業です。

そして数年前にベトナムに進出。

今回の訪問では、大変お忙しいところ梶社長をはじめ、企画や、設計、工場生産に関わる方まで、幅広い部署の方より、とても貴重な体験談を聞くことができました。ベトナム事業立ち上げ時からのお話や、企業経営に関する意識の持ち方、ベトナム人への指導とコミュニケーション方法、そしてプライベートに関する海外生活まで、難しい話から、楽しい話、時には厳しい話と多岐にわたりましたが、丁寧にご説明をいただきました。

9月7日

感じられたことは、社員みなさんの持つ「情熱」。

おそらく多くの日本の学生は、国内(自宅から通勤圏内)での勤務を希望しているかと思います。しかし今回お会いした日鐵住金建材ベトナムの皆さんは、広い視野で世界に目を向け、会社のため、そして自分のために努力をされ、ベトナムに来ていることを、SSPのみんなは感じたようです。

参加者のリーダー鈴木くん「最初「海外赴任」というと、とても「辛い」というイメージでした。しかし、経済状況が伸び悩んでいる日本を出て、逆に異国の地で新しいことなどに「チャレンジする姿勢」に感動しました。」

矢嶋さん「文化や言葉の違いはありますが、日本人の一生懸命さは伝わるのだなと思いました。ご説明いただいた社員のみなさんが輝いて見えました。」

海外での就職にも興味がでてきており、SSPのみんなが、このプログラムの目的でもある、「大きな成長」をしていると感じた企業訪問でした。

日鐵住金建材ベトナムの皆さま、お忙しいなか、とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

© Takasaki University of Commerce