高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

学び最前線

2017.9.6

キャンパスの中に秘密基地をつくる!?_3.5本の矢プロジェクト『考える秘密基地』

企業連携「3.5本の矢プロジェクト」では、今年度も電通「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」(以下、研究所)とコラボした新たな取り組みを立ち上げました。その名も『考える秘密基地』。

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3.5本の矢プロジェクトでは、その取り組みがスタートした当初から学生たちの実践力や経験値を高めるとともに、想像力や発想力を伸ばすことを目的に様々な取り組みを仕掛けてきました。そして、今回のコラボプロジェクトは、まさにその発想力を高める「場所」を学生自身がつくるという試みです。

実は、今回のプロジェクトは、高崎商科大学とアクティブラーニングこんなのどうだろう研究所(電通)のほかに、もう1社の企業がコラボしています。それが、アイデアプラス株式会社(以下、アイデアプラス)。会議室・開発室・設計室などのミーティングスペース、学校のアクティブラーニング施設などの設置などで世界的に有名なIdeaPaintという会社があるのですが、その日本代理店です。IdeaPaintの製品やアイデアは、NASAやGoogle、Appleなど世界を率いる先進企業に選ばれ、彼らの躍進を陰ながら支えています。

 

さて、まずは「どこを秘密基地にしてしまおうか」ということで第1回のワークが実施されました。研究所からは、サービスデザインの専門チームExperience Design Studioリーダー・ディレクターである森口 哲平さん、そして、雑誌ソトコト創刊当初からアートディレクターとして携わる本田 晶大さん、アイデアプラスからは代表取締役の澤田真由美さんが参加してくれました。(下写真、左:澤田さん、中央:森口さん、右:本田さん)

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まずは、森口さんから今回のプロジェクトの趣旨説明と、澤田さんから施工(ホワイトボードにする工事)ついて説明がありました。こういう、建物の中に何かつくるというと建築家やデザイナーの仕事と思われがちですが、実は普通の人でもきちんと順序立てて考えれば取り組めるものです。電通という会社でも、ユーザーエクスペリエンス(ユーザが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念)や空間デザインの専門家はいるけれども、そうではない社会科学系の大学に行っていた人も専門的に仕事に取り組んでいて、そこに求められるのは、きちんと物事の意味や役割を捉えて考えられる力が必要とのことでした。

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一通り説明を理解したあとは、さっそく「秘密基地」の場所探し。グループに分かれてキャンパスを探検です。

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ひと通りキャンパス探検をした後は、それぞれのグループのアイデアを共有。

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という流れで、今回のワークでは、「どこに秘密基地をつくるか」までが決まりました。この後は、実際に学生たちが秘密基地をつくります!秘密基地は全部で6か所。是非お楽しみに!

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