高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

学び最前線

2015.8.26

情報分野での包括的産学提携協定式:(株)テグレット技術開発・ワッフルコンピュータ・高崎商科大学

平成27年8月25日(火)、本学高崎商科大学・短期大学部と株式会社テグレット技術開発ならびにワッフルコンピュータ株式会社(東京都板橋区 代表取締役社長:野手正之)」との包括的産学提携における協定式を執り行いました。

この提携によって、本学では情報通信技術と商学とを実践的に組み合わせた教育を行うとともに、地域経済や地域社会の発展に寄与し、また情報通信技術の新しい可能性を拓く取り組みを行っていきます。

 

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【渕上 勇次郎 学長】
「豊かな人生を送る上で、ICTは今や我々の日常生活に欠かせないツールの枠を超え、文化ともいえる領域を築きつつあります。文部科学省の提言にはICT教育の推進が含まれており、本学においてもより一層の学生へのICT教育が重要と考えています。今回の締結により、学生の実践的なICT活用力の向上、そしてその学生が地域と連携することによって地方活性化の諸問題の解決にも貢献できると考えています。」

 

【野手 正之 代表取締役社長】
「私は『明るく楽しく、面白おかしく』をモットーとしています。そして、その『明るく楽しく、面白おかしく』を最も得意としているのが学生さんです。今回の締結により、高崎商科大学へは我々が開発した『直子の代筆」に関わるデータを提供させていただきます。これを学生の皆さんに活用していただき、アプリ開発に取り組んでいただきたいと考えています。また、Waffle Cell(ワッフルセル)につきましても、大学へ2台のサーバーを寄贈させていただきました。様々な取り組みの中で、学生さんがライフスタイルの中にこのワッフルセルを取り込んでくれるような、そんな豊かな発想力と展開を期待しています。」

 

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当日は地元新聞社からも記者が取材に訪れ、取り組みについて質疑応答が行われました。以下、学外向けに発行されたプレスリリース全文です。ダウンロードボタンより、pdf形式でダウンロードすることができます。

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高崎商科大学・高崎商科大学短期大学部と
株式会社テグレット技術開発・ワッフルコンピュータ株式会社との
包括的産学提携協定につきまして(ご案内)

高崎商科大学ならびに高崎商科大学短期大学部(群馬県高崎市 学長:渕上勇次郎 以下「高崎商科大学」)と、株式会社テグレット技術開発ならびにワッフルコンピュータ株式会社(東京都板橋区 代表取締役社長:野手正之 以下「テグレット」)は、技術開発、商品・サービス・コンテンツ開発、教育などの分野で包括的な産学提携を行うための協定を締結します。

現段階では具体的には以下の事業提携を予定しています。今後も、群馬県で初めて文部科学省「知(地)の拠点整備事業」に採択された高崎商科大学の教育、研究、地域貢献の実績と、テグレット独自のインターネット分散処理技術との相乗効果を高めることで、情報通信技術と商学とを実践的に組み合わせた教育を行うとともに、地域経済や地域社会の発展に寄与し、また情報通信技術の新しい可能性を拓いてゆきます。

  1. テグレットが独自開発した自動文書作成ソフトの定番である「直子の代筆」(windows版ほか累計出荷本数200万本)のスマートフォン版の開発にあたり、高崎商科大学は正課の授業科目「モバイルシステム開発実習」や「専門演習」を活用して学生も参加した開発協力、マーケティング協力を行います。
  2. テグレットが開発中の個人、小規模事業所向け汎用シンクライアントサーバである「Waffle Cell(ワッフルセル)」の技術情報を高崎商科大学に開示し、小規模事業所の電子商取引や地域社会における電子コミュニティ構築など、地域における課題に対応した機能の開発を共同で行います。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
高崎商科大学 学長室 築(ちく)雅之
Phone:027-347-3399
mail:tiku@uv.tuc.ac.jp

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