高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

学び最前線

2018.1.19

3.5本の矢プロジェクト×電通若者研究部『コラボ企画』実施

3.5本の矢プロジェクト×電通若者研究部のコラボ企画として、吉田将英氏の特別講演「『社会に出る』ってどういうことなのか。」が行われました。

電通若者研究部は、10~20代の若者の実態にとことん迫り、若者と社会のよりよい関係構築を目指すプランニングチームで、吉田氏はその代表として若者との協働プロジェクトを数多く手掛けています。

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これから本格的に就職活動を始める大学3年生や短大1年生はもちろん、吉田氏の講演を聞いてみたいという学生が多く集まりました。

「社会に出る」というと学生にとっては少しとっつきにくいテーマに思えますが、自分のしたいことを50個思いつく限り書き出しその中から3つを使って自分らしい自己紹介を隣の人にするワークなどなど、聞くだけではなく楽しみながらの90分でした。

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何のために就職活動をするか、何で社会に出るか、答えはない。でもどうせ生きるならハッピーなほうがいい。一番大切なことは自分のしたいことを理解すること。まず自分が何をしたいか理解すること、それを知らないと選べない、知ってることが大事、その延長線上で会社を選ぶ。

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就職活動で自分のやりたいことを置いておいて、いきなり業界研究、企業研究を始める。そしてそこに後付けで内定が出るように自分を作る。そんな風に自分を改ざんするのではなく、シンプルに自分は何をしていられたら幸せな人間なのかを改めて考え、それを大事にしながら色々な人や会社に出会って欲しい。最後は頭の良さや大学の学歴ではなくて失敗することもやってみようと思う勇気。

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「好奇心への初速をあげる」ってオトナが聞いてもぐっとくるフレーズです。

社会に出るってどういうことなのか、生きたいように生きる方法を教えていただいた今回の講演。吉田氏の言葉は就職活動をしている学生に限らず、大学生活を送っているすべての学生に対して心に響くアドバイスとなったようです。

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【参加した学生の感想】

●自分はやりたいことが見つからないので就職したい企業も見つからないと思っていましたが、それは言い訳で、結局自分が何をしたいのか知るための行動が起こせなかったからだと分かりました。

●やりたいことをきちんと言えることが大事で、行動し、きっかけを見出していくことが人生の充実につながることが分かりました。自分のキャリアを考えていくときにとても役に立つ内容でした。

●やってみないと気づけない学び、いろいろなことに挑戦して自分の好きなこと、やりたいことを見つけたいと思いました。

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