高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

キャリアサポート室より

2018.9.20

【キャリアサポート室】卒業生インタビューVol.4

卒業生が、キャリアサポート室に遊びに来てくれました!

◎

高崎商科大学短期大学部 平成30年3月卒業

森田彩香さん:呼吸器内科ドクタークラーク(前橋市内病院)

 

――――:

今日は来てくれてありがとう。今、どんな仕事をしているのか教えてください!

森田さん:

ドクタークラークとして勤務しています。1日の流れでいうと、午前中はほとんど初診の患者様の情報入力、入院中の患者様の経過や検査内容、処方された薬について電子カルテを見ながら「退院サマリー」というものを作成しています。午後は様々な病院から届く紹介状のお返事を書いて郵送、カンファレンス(会議)に出席して議事録を作成、その内容をカルテに入力。患者様から依頼のあった診断書の作成などをしています。

 

――――:

すっかり医療業界に馴染んでいますね~。カンファレンスにも出席しているなんてすごい(興奮)!

森田さん:

初めて出席した時は、英語、略語、専門用語のオンパレード…。何を言っているのか全然分からなかったのですが、だんだん慣れてきました。自分でも参考書等を買って調べ、勉強しています。

 

――――:

素晴らしい!そもそも、何で医療事務になりたいと思っていたの?

森田さん:

中学生の時にバスケ部に所属していて、怪我することが多くて。それで病院に行く機会も多かったんですね。そしたら受付の方と仲良くなって、そこから憧れていました。

 

――――:

なるほど。実際に短大で医療事務を学んでみて、どうでしたか?

森田さん:

私は在学中に、医療事務管理士、デンタルアテンダント、調剤事務、介護事務、医師事務作業補助者(ドクタークラーク)の資格を取得することが出来ました。資格を幅広く取得したことで、例えば診断書を書く時に介護保険の知識が活きたりとか、そういう助かる瞬間はありますね。これだけの資格を取得するためにどんな勉強をしたのかと良く聞かれるんですが、私は家で黙々と勉強するタイプじゃないんですよ(笑)。なので、授業の中で集中して覚えていました。授業では先生が重要なところをしっかり解説してくださるので…。

 

――――:

シンプルだけど、まず授業をしっかり受けることがとても大切だよね。

森田さん:

そうですね。あと、短大は専攻コース以外の科目も受講できるじゃないですか。それが魅力的で。普通高校出身だったので、「経営学概論」はすごく新鮮で面白かったです。「社会人基礎力演習」や「キャリアガイダンス」では人前で話す機会がものすごく多かったんですけど、そのおかげで人見知りな性格も改善されましたね。社会人になると人と接する機会もぐんと増えますし、医療の仕事は特に人と関わる仕事なので、あの時短大で頑張って良かったと思っています。

 

――――:

うんうん。では最後に、今後の目標を聞かせてください!

森田さん:

はい。先輩方はとても豊富な医療の知識をお持ちなので、私ももっと勉強しなくちゃと思っています。また、もっと円滑に沢山の仕事が出来るように、「診療情報管理士」という資格も新たに取得したいと考えています。

 

――――:

向上心をもって仕事に取り組んでいる姿勢がとても素敵です!目標に向かってこれからも頑張ってください。今日はありがとうございました!

 

© Takasaki University of Commerce