高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

キャリアサポート室より

2018.7.23

【キャリアサポート室】卒業生インタビューvol.3

卒業生が、キャリアサポート室に遊びに来てくれました!

◎

高崎商科大学 商学部 平成30年3月卒業

春山紘樹さん:町役場勤務

 

――――:

暑い中、貴重なお休みの日に大学へ来てくれてありがとう!今、どんな仕事をしていますか?

春山さん:

防災環境課の防災担当として、地域の方々が安心して生活できるよう日々力を尽くしています。具体的には、交通安全教室の依頼を受けて警察の方と一緒に対応したり、防犯灯設置の要望を聴き、設置が本当に必要なのか、適切な場所はどこなのかを専門業者と一緒に考えたり。カーブミラーの清掃や、町の消防団の一員として火事があったら休みの日でも駆けつけたり。警察や保健センターからの依頼で不審者や熱中症に対する注意喚起を防災無線を使ってアナウンスしたりもします。

 

――――:

防災無線でアナウンス!地元だとご家族やご友人も声でわかったりしますよね?それって間違いなく嬉しいですよ!

春山さん:

はい。ちょっと照れますけどね(苦笑)。

 

――――:

もともと公務員になりたかったんですか?

春山さん:

いや、実際に考え始めたのは大学3年の1月くらいでした。もともと地域のイベントである体育祭には中学2年から毎年参加していて、高校生になってからは駅伝にも機会を見つけて参加していました。将来のことを考えた時に、地域の方々との接点というか、交流が無くなるのは嫌だなと思ったのがきっかけです。本当に楽しい思い出ばかりだったので、地元で募集があれば受けたいと考えていました。ゼミの田中先生にも相談に乗ってもらって。

 

――――:

素敵なきっかけですね。でも、その時期から公務員を目指すとなると、なかなか大変でしたよね?

春山さん:

はい。受けると決めてからは、買ったテキストをひたすら解く生活を送っていました。大学の授業がある時は1日2~3時間、休日は1日5時間くらい勉強していたと思います。夏休みもずっと家にこもっていた記憶が…。

 

――――:

勉強漬けの日々があっての今ですね!でも、しっかり就活もしていましたよね?

春山さん:

そうですね。自分の場合、 民間企業も受けていたので、皆と一緒に大学3年の3月から就活を始めて。確か15社くらいは受けたと思います。大学4年の11月に今の勤務先の合格発表があったので就活期間は長く感じましたが、面接試験では民間企業での就活経験がかなり活きました。応募書類をキャリアサポート室で添削していただいたのも、とても有難かったです。応募書類で落とされてしまうケースも多いので。

 

――――:

うんうん。では最後に、今後の目標を聞かせてください!

春山さん:

はい。まずは今の仕事に早く慣れたいです。この仕事は2~3年ごとに部署異動がありますが、どの部署に行っても頼られる存在になれるよう、慎重・誠実・堅実をモットーに頑張りたいと思います。

 

――――:

地域の方々のために一生懸命働いている様子が、こんがり日焼けした肌から窺えました。体に気を付けてこれからも頑張ってください!今日はありがとうございました。

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