高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

現代の潮流、進化する高商大!

2017.5.27

現代の読み解きキーワード―ICT・AI、地方創生、グローバル化等々、誰しも見聞きしない日はないくらいです。こうした現代社会の潮流は、人材づくりの教育界にも大きな影響を及ぼしています。

先日、本学と日本商業教育振興会の共催による恒例の「ホールAプロジェクト」報告会、情報交換会が東京で開かれました。

北海道から九州まで全国のホールA協定高校の校長先生にご参加いただくことができ、文部科学省の西村修一教科調査官様、日本商業教育振興会・山口章会長(現青森県立五所川原農林高等学校1)校長)からの激励のご挨拶もいただき、とても嬉しく深く感謝を申し上げます。

ホールA協定校のなかで、とくにSAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)指定校から、校長先生による活動報告がありました。いずれのご報告からも、各高校における活気に満ちた実践例と数々の成果を窺うことができました。(写真は報告会)

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将来の「公認会計士」「商業科教員」「企業会計人」などビジネス社会の新しいリーダーをめざす人材の育成を、ICTネットを活用し、7年間の高大連携・接続教育を通して実現しようと始まったこのプロジェクト、お蔭さまで今年5周年を迎えています。

これまでの4年間で、日商簿記1級58名、全経上級44名、公認会計士試験短答式13名・論文式5名などの合格者があり、さらに本学で学びすでに大手の監査法人に就職した者もおります。

やがてふるさとに戻り、ふるさとの発展のために貢献してくれることになるでしょう。

本学は地方の小規模大学として、この上ない商業教育の実績をあげつつあるのではと思いますが、そのためには、また何よりも県内地元高校をはじめ、全国の各提携商業高校においての校長先生、関係の先生方のご熱心な指導が支えになっています。

情報交換会の場におきましても、先生方の熱い語りから、商業教育の明るい未来を確信しました。

今年度は会計学科、経営学科が新たにスタートしました。定員を超える会計学科の新入生は、現在、3つの教室などを使い簿記会計を中心に自習しています。彼らにはなにものにも代えがたい目の輝きがあります。

「学道の人、すべからく貧なるべし!」(道元、正法眼蔵)であり、「Stay hungry, stay foolish!」(スティーブ・ジョブズ、伝説のスピーチ)。学生のみなさん、現状に甘んじることなく、常識に支配されず、高い志をもち大きく成長してほしい。(自習する学生、指導の教員)

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ただいま建設中の新校舎は、「学び・創造・アメニティ」をコンセプトに年内には完成する予定です。学習・教育環境として自習室やラーニング・コモンズも用意され、商学科生、会計学科生、経営学科生、短大部現代ビジネス学科生そして大学院生も、みんな存分に勉学に勤しむことができます。(建設進む新校舎)

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本学は、みなさまのご期待に応え、大学価値を高め続け進化していきます!

注 1)青森県立五所川原農林高校は、わが国の高校で初めてGLOBAL G.A.Pを認証取得され、28年度にはGAP大賞(高校では世界初)に輝かれました。詳細は、五所川原農林高校のHPをご覧ください。

 

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