高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

地域のにぎわい「道の駅」川場田園プラザ

2018.11.29

なんでもランキングの時代ですが、毎年、「道の駅」についても全国人気ランキングが発表されます。今年は、群馬県内から2つがベストテンにランクインしています。4位に「ららん藤岡」、9位に「田園プラザ川場」です。全国に1100を超える道の駅があるなかで、県内から2つとはほんとにすごいなと思います。

「ららん藤岡」(藤岡市内)は、数年前になりますが、本学の学生たちのフィールドワークの場としてお世話になったこともあります。ここはハイウェイオアシス(PA)でもあって、夏には子どもの水遊びもできる、街中の「都市型」道の駅といってよいでしょう。

この秋、私はうわさに聞く川場村の「田園プラザ」に、初めて行ってみました。

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田園プラザは県北部の人口の少ない中山間地にあります。関越道は沼田ICを出て10分ほど、武尊山の麓に抱かれた、かなり広大な施設の道の駅、ここが田園プラザ。「都市型」に対して「農村型」の良さがいかんなく発揮されているようです。

好天の中、外国からも老若男女、大勢の観光客が思い思いの時間を楽しんでいました。地元食材をふんだんに使った食事処が多く、あふれるような農産品の数々、森林財を活用した工芸品や陶器などの工房も充実、また全体として和風建築の美的センスもまわりの自然に見事に溶け込んでいます。何度も行ってみたいところです。

道の駅は、1990年代に始まったそうですが、いずれも、その地域それぞれの特色が反映しており、地域の自然・人々の暮らしの環境、文化や歴史を丸ごと知ることができます。海外からの観光客とも触れ合って、地方や地域の良さを理解し、そこから次世代を担う未来創造の若者たちにも、もっともっと多くのことを学んでほしいと思います。

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