高崎商科大学 高崎商科大学短期大学部

Takasaki University of Commerce

働くということ

2018.7.30

今、大学4年生、短大部2年生の就活が進んで、次々に希望の進路へ「内定」者が続いています。

私の担当の授業の受講生たちに「仕事をする上で大事なこと」に関連して、さまざまな体験、思いなどを書いてもらいました。学生たちは、日頃の授業で学んでいることをベースに、アルバイトや学生生活において多くのことを経験し明日の糧にしています。

では、少しですが紹介してみましょう。

1) A君「責任感が大事。責任感のある人は自分なりに物事を考えて能動的に行動することができる。もう一つは挨拶と報連相をしっかりすること」

2) B君「私はコミュニケーション能力だと思う。これがないと働きやすい職場環境にならない」

3) Cさん「長く続けるためにも他人との信頼関係。また、気持ちの切り替え。失敗などをしても落ち込まず、次に活かすようにすること」

(写真は七夕祭から)

DSC09690 DSC09693 DSC09695

4) D君「言葉遣いに気を付けたい。いつも笑顔でいること」

5) Eさん「当たり前のことだが、時間を守ること。遅刻などすると人から信用されなくなる。人には失敗が必ずある。大事なことは失敗を素直に認め謝ること」

6) F君「学生だからという理由からか時給が低い。これは人員不足の理由になっているのでは」

7) G君「アルバイトはほどほどにして、本を多くよむなど自己投資する時間を確保したい」

8) Hさん「マニュアル通りではなく、臨機応変に対応すること」

9) I君「ネットでビジネスをしている。事前の調査と関係する会社との契約、コストの削減、お客への対応が大事である」

10) J君「公認会計士をめざしているが、いろんな業種・業態の企業のアルバイトをしている。会計士の職との繋がりも見えてきた」

11) Kさん「スタバなどバイトをした。丁寧な人だけでなく、喧嘩腰、怒鳴ったりと偉そうな人までいる。自分の成長の糧になった」

(写真は7月29日のオープンキャンパスから)

DSC09749-10 DSC09755-11 DSC09767-13

12) L君「メモを取る、仕事の優先順位をつける、失敗したらその原因を探ること、の3つ」

13) M君「信頼関係、コミュニケーション、PDCAを実行すること」

14) Nさん「教員を志して学習塾のバイトで、責任感、使命感を学び、人間関係の幅が広がった」

 

ご覧いただきますと、学生たちがどんなことを学んでいるのか、お分かりいただいたかと思います。

アルバイトを経験している学生はみんな一生懸命、仕事に向き合おうとしています。

仕事は「私事」であると同時に「志事」である、ともいわれます。学生たちは自分が経済的に自立するためだけではなく、社会や人の役に立ちたいという強い志を持っています。

若者が「仕事観」を通して希望や夢を語るとき、日本の明るい未来が見えてきて心強く思い、また嬉しくなります。

© Takasaki University of Commerce