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学園創立100周年記念

記念式典

平成18年11月22日(水)群馬音楽センターにて、学園創立100周年を記念して「創立100周年記念式典」が挙行されました。式典には、410名を超えるご来賓のほか教職員・在校生・在園児など約1,800名が出席し、盛大に執り行われました。
その後、会場を高崎ビューホテルに移して行われた祝賀会には、ご来賓、教職員約400名が出席し、盛況のうちに会が執り行われました。


第1部  式  典
第2部 記念演奏会
第3部  祝 賀 会
会場 : 群馬音楽センター
会場 : 高崎ビューホテル
午後1時~2時30分
午後3時~4時30分
午後5時30分~午後7時30分
式次第
  • 開式のことば
  • 国歌斉唱
  • 理事長式辞
  • 記念事業報告
  • 来賓祝辞
  • 来賓紹介
  • 祝電披露
  • お祝いのことば
  • 園児・生徒・学生謝意
  • 校歌紹介
  • 開式のことば

由紀さおり・安田祥子

童謡コンサート

次第
  • 開会のことば
  • 理事長挨拶
  • 祝辞
  • 乾杯
  • 歓談
  • 余興
  • 謝辞
  • 閉会のことば

 

森本純生理事長 【式 辞

本日ここに学校法人高崎佐藤学園(現 学校法人高崎商科大学)創立100周年の記念式典の開催に当たり、中央よりは日本私立大学協会大沼会長様、日本私立中学高等学校連合会田村会長様、群馬県選出の国会議員の先生方、群馬県よりは小寺県知事様をはじめ県議会議員の先生方、高崎市よりは松浦市長様をはじめ議会議員の先生方、また日頃お世話になっております学校関係の先生方と学園とゆかりの皆様、かくも多数のご来賓の皆様にご臨席を賜りご祝福をいただきますことは、私ども教職員、学生、生徒、園児一同にとりまして、この上ない喜びとするところでございます。
本学園は本年3月末をもちまして満100歳を迎え、4月より学園2世紀に入っております。卒業生は高校33,521名、幼稚園1,888名、短大・大学を合わせまして4,094名になりました。本日は学園記念日であり、創立者佐藤タ子先生のご命日であります。先生のご遺徳を偲ぶ日であり、年に一度教職員と学生生徒でお墓参りをする日でもあります。よって100周年のこのご報告を創立者にする意味で記念式典をこの日に計画させていただいた訳でございます。
明治39年(1906年)ただいま式典を挙行しておりますここ群馬音楽センターのあります城址公園、当時は高崎歩兵15連隊がありましたが、ここの北側のお濠の向かいに私立裁縫女学校が呱々の声を上げてより学園の歴史が始まりました。創立者佐藤タ子先生31歳の時であります。新しい時代に生きる近代女性に相応しい教育が時代の要求に適したことと教授法の完備が評価をされ、地域の信頼を得て3年後には師範科を設置、5年後には卒業生に無試験で教員免許が与えられるようになりました。多くの高い知識と技術を備えた優秀な教員を輩出するまでになった訳であります。
開学より明治、大正、昭和、平成と四年代に亘る100年の間には多くの山があり、そして谷がありました。幾多の苦難を克服され、不滅の功績を残され、偉大なお力を持って一生を教育に捧げられました創立者佐藤タ子先生に改めて崇敬の念を抱きますと同時に、まさに「ローマは一日にして成らず」の故事のごとく、時代の流れの中で経営・教育を後継されて、中興の祖と呼ぶに相応しい先達のご努力や多くの同窓生・後援者そして地域の関係各位の絶大なるご後援のお陰によって本日を迎えられたものと、改めて心からの謝意を表したいと存じます。
時代の変遷に伴い学園も多くの改革を進めてまいりました。昭和43年には理想の幼児教育を目指して幼稚園を開園いたしましたが、最も大きく変化をいたしましたのが、創立80周年を記念して計画をされました高崎商科短期大学の開学であります。そして短期大学の商学科を改組転換し、4年制大学が開学して6年目を迎えております。本年4月よりは大学院も開設することができました。これには多くの関係教職員の努力もありましたが、学園の関係の父母の会、同窓会、後援会の皆様や群馬県や高崎市ご当局をはじめ地域の多くの方々のご協力、ご支援があってこそであります。大学名を冠した駅が近くにある大学は少ないと思いますが、新幹線の本庄早稲田駅には及びませんが、小さなかわいい高崎商科大学前駅が上信線に誕生いたしましたのも、まさに地域の皆様のお陰でございます。
大学の教職課程も充実をし、創立時の師範科以来の教員を本学園から輩出するに至っております。高校も96年続きました女子教育から男女共学校に変身いたしましたのは6年前でありました。今では男子も勉強に部活動に頑張っております。このたびの100周年に花を添えてくれましたのが、フェンシング部のインターハイ優勝であり、アーチエリー部の国体優勝であります。バレーボールの全国優勝が昭和29年のことで、以来実に52年ぶりのことであります。近年の本学園の大学生や高校生徒の活躍には大変嬉しく思っておりますが、本日出席の諸君には、大きな節目のこの年を契機に、先輩の築いてきた伝統や校風を受け継ぎ、さらに後世に伝えていただきたいと思います。
このたびの100周年記念誌・記念ポスター・ロゴマークの製作は、世界でご活躍の佐藤晃一先生にお願をいたしましたが、先生のデザインには101のドットがあります。1906年から2006年を表したものですが、同じ形のドットは一つもありません。学園の100年には同じ年はありませんでした。一年一年のその年の学生・生徒・教職員、他の学園関係者のご努力の結果の積み重ねであります。百一つ目のドットは今年であります。皆さんには現在の十分に整った環境の中で旺盛な学習・研究の意欲を持って、勉学に部活動に学校行事に積極的に取り組んで、充実した学校生活を送っていただきたく思います。 本学の建学の精神は自主自立であります。「自主」自らの意思で意欲を持って勉学に励んでもらいたい。「自立」他を頼ることなく自分の考えで自分の足でしっかりと歩んでほしいと思うのであります。
本日は多数の方々にご臨席を賜り、このような盛大な式典が挙行できますことを重ねて御礼申し上げます。今後、教職員一同、学生生徒全員が一丸となって本学園発展のために尽力する覚悟であります。これからも本学園に対しまして、変わらぬご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして式辞といたします。

平成18年11月22日


【問い合わせ先】

この式典についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
学校法人高崎商科大学 法人本部総務課 027-347-3366